からだの不自由な方が社会的に自立した生活が出来るような環境
として考えられ、行われているバリアフリー
ですが、本来の目的はより多くの人にとって快適な環境を作るところにその意味はあります。それを意図しているのが、「ユニバーサルデザイン」という
、考え方です。葛飾区でもこの概念が浸透していて、例えば、公共の建物の「自動ドア」や「エレベーター」でも適用されています。バリアフリーという考えは、このユニバーサルデザインの途中段階となり、最終的には「多くの人が利用可能で、わかりやすいデザイン・設計にすること」。葛飾区でも行われている「バリアフリー」はその過程のひとつです。
葛飾区内のマンションやアパート
等の「共同住宅」や「二世帯住宅」などの高齢者や障害者との共同生活を包
括する環境においても、バリアフリーはもとより、このユニバーサルデザインの概念は、とても大切になります。
つまり、「使用方法がいろいろある設計」「簡単でわかりやすい」「だれでも使いやすい」「使用の際の必要な情
報がわかりやすい」「使用方法を間違えることで危
険につながらない」「力を入れなくても使える」「十分な空間と大きさを保っている」ということです。
